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中央アルプス縦走4日目(玉ノ窪山荘~上松Aコースで下山)

一晩中吹き荒れていた風は朝になっても収まっていなかった。

当初は福島Bコースで降りて、下のペンション辺りで福島Aコースに抜ける予定だったが、

小屋のお兄さんから、強風の中福島Bコースを下るのはお勧めできないと云われた。

ペンションからの道も、この時期藪になっている可能性が高いとのこと。

結局お兄さんお勧めの上松Aコース経由で下山することにした。

2019,8,14,上松Aコース-1
小屋を出る頃には風も幾分弱まっていた。
上松Aコースは木曽前岳の巻き道になっている。


2019,8,14,上松Aコース-2
木曽前岳の稜線と、遠くにまた御嶽山が見えた、今までよりかなり大きい。




2019,8,14,上松Aコース-3
一ケ所崩落している谷があったが、補助ロープがあり難なく通過できた。


上松Aコースは踏み跡が薄く、昨晩の雨がズボンを濡らすので、

奥さんは途中でスパッツを付けた。後ろを歩く僕は奥さんに露払いをしてもらい

ちゃっかりスパッツは付けなかった(スパッツ暑いですよね)


2019,8,14,上松Aコース-4
ここも雪が多いのだろう。ダケカンバがみんな下を向いていた。
大型のはしなりが効かないのか、根元に大きな亀裂が走っていた。



2019,8,14,上松Aコース-5
木曽前岳からの道と合流しました。
ここから登山道は急に良くなりました。



2019,8,14,上松Aコース-6
58人もの方が無くなり、未だ5人の方の行方が分かっていない。
奥さんと二人手を合わせた。



2019,8,14,上松Aコース-7
金縣小屋に着いた。コースの半分は過ぎているようだが、
何せ標高差1800mを下らなければならない。中央アルプス下りもタフだ。



2019,8,14,上松Aコース-8
敬神ノ澤小屋。沢で顔を洗ったが冷たく心地よかった。


2019,8,14,上松Aコース-9
ようやく登山口に着きました。
普通に歩いて下りてきたが、コースタイムを50分オーバーしていた。

四日間かけて中央アルプスを縦走しましたが、

率直に云わせてもらうと想像以上に手ごわい山域でした。

ふたりとも疲れに疲れました。上松駅での500缶の何と旨かったことか。
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[ 2019/08/22 07:46 ] 中央アルプス | TB(0) | CM(0)

中央アルプス縦走3日目(木曽殿山荘~東側岳~熊沢岳~檜尾岳~宝剣岳~木曽駒ケ岳)

3日目は今回一番の長丁場となる。休憩を含めると11時間近くにもなる。

そして時間だけでなく、中央アルプスの凄さを嫌でも肌で感じさせられる一日となった。

2019,8,13,木曽駒ケ岳-1
木曽殿山荘の御主人によると、天気は午前中は問題ないとのこと。
5時半過ぎに歩き始めた。なるほど天気は良さそうだ。


2019,8,13,木曽駒ケ岳-3
小屋を出ていきなりの急登を30分ほど登ると東川岳に着いた。
御嶽山がいきなり現れ、北に目を伸ばすと乗鞍岳も見えた。
この山域はどのピークも眺望が素晴らしい。

だが、それにしても人が少ない。

朝食の時、山小屋の御主人が登山道の注意点を説明してくれたが、

何れも駒ヶ根側に下る話ばかりで、縦走路については何の説明も無かった。

なるほどそう云うことか…

つまりここから北上していく登山者はほぼ皆無だと云うことのようだ。

そう云えば昨晩同じ福岡から来られた御兄弟が云っていた。

「今日は水3ℓ以上飲んでしまいました。いやぁ~中央アルプス舐めていました」

彼らは下り道、僕らは登り道。先が思いやられた。

2019,8,13,木曽駒ケ岳-4
東川岳から熊沢岳に向かう。ここも幾つか小ピークを越えなければならない。
幸いなのは稜線の西側にルートがあるので、直射日光は避けられた。


2019,8,13,木曽駒ケ岳-5
おなじみになった南アルプスの山々。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-6
行く手を岩に阻まれ、



2019,8,13,木曽駒ケ岳-7
ハイマツに阻まれ。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-8
どうにかこうにか、



2019,8,13,木曽駒ケ岳-9
熊沢岳に辿りついた。ここでザックを下し小休止を入れた。
すでに大量の汗をかいていた。
南下してきた人が、すれ違いざま「この先岩場がありますよ」
と教えてくれた。はてどれ位の岩場だろう?



2019,8,13,木曽駒ケ岳-10
それは結構なものだった。最初はそれほどでもなかったのだが、
だんだん厳しくなったいった。写真は足場が遠く、
ロープ、クサリも無いので苦戦する奥さん。

さらにここに来て心配事が出てきた。水だ。ひとり2ℓ担いでいて、

宝剣山荘までもたせればいい(小屋で補給できる)と思っていたが、ちょっと黄色信号になってきた。

2019,8,13,木曽駒ケ岳-11
この頃僕の口からは、「中央アルプス凄いわ」が頻繁に出るようになっていた。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-12
青かった空も、だんだんその面積が小さくなってきた。
「天気は、午前中は大丈夫です」と出発前に行っていたが、
午前中はの、が妙に気になって来た。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-13
檜尾岳に着いた。先客が一人いたが木曽駒側から来た人だった。
ザックを下し休んでいると、カップルがこれまた木曽駒側から登って来た。

ここまでほぼ予定通りに来ていたが、水と天気が気になる。先を急ぐ。

しかしここで僕は痛恨のコースミスを犯してしまった。

地図をきちんと理解していれば、縦走路は稜線の西に付けられているのが分かる。

それを僕達は、檜尾避難小屋に続く縦走路の東側の道に入ってしまった。

小屋の分岐から北上する踏み跡があったので、躊躇なく踏み込んで行った。

2019,8,13,木曽駒ケ岳-14
最初は、凄い道だねーなどと軽口を叩いていたが、完全なヤブ漕ぎになって来た。


GPSを見てやっと尾根の東に道は無いと気付いた。僅かな距離なので

強引に尾根を越そうとしたが藪が深く出来なかった。仕方なく引き返していると、

藪の中から電子音が鳴った。こわごわ近づくとスマホだった。

拾い上げて見るとヤマップの地図が表示されていた。

すぐ近くには、オピネルのナイフも見つかった。ここにさっきまで僕たちと同じように

迷路にはまった人物がいたのだ。下山後警察に届けようとザックに収めたのだが、

結果としては、その間いろいろあったが(母親とも連絡が付いたり)

本人は山中の事であり、とても出て来る事は無いだろうと、既に新しいスマホに替えていた。

2019,8,13,木曽駒ケ岳-15
檜尾山頂まで戻らず、強引に尾根を越したら笑ってしまった。
目の前には尾根伝いに綺麗なルートが続いていた。
ルートに戻ると猿が現れた。北アルプスでは時々みかける事はあったが、
ここのは凄い数だった。ざっと数えて40~50匹はいたかと思う。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-16
正に猿の群れだった。可愛い子猿が何匹もお母さんの背中にくっついていた。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-17
登山道には彼らの落し物もいっぱいあった(ーー;)



   2019,8,13,木曽駒ケ岳-18     2019,8,13,木曽駒ケ岳-19


2019,8,13,木曽駒ケ岳-20
え~と次は何だ?濁沢大峰か、似たような道の連続で何かよ~分からんようになってきた。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-21
体力がどんどん消耗されて行く。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-22
また登るんか(ーー;)



2019,8,13,木曽駒ケ岳-23
花崗岩の奇形にもあまり目がいかなくなってきた。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-24
こんな山行で一番怖いのは集中力が途切れることだ。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-25
濁沢大峰でもザックを下した。谷からの涼風が息を吹き返してくれる。
奥さんなどは「神様ありがとうございます」何か行っている。
でも本当にそんな感じなのだ。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-26
さっきから左側に大きな山が見えている。
GPSで確認したら三ノ沢岳だった。
花も多く、いい山のようだが登山客は少ないと云う。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-27
島田娘も遠い…何が娘じゃ!意地悪ばあさんにしか見えんど!



2019,8,13,木曽駒ケ岳-28
チョウノスケソウ(開花後)


2019,8,13,木曽駒ケ岳-29
島田娘への最後の登り。これを超えると…



2019,8,13,木曽駒ケ岳-30
やっと島田娘に着いた。ここからは道はうって変わりなだらかとなっている。
三ノ沢岳の分岐標識も確認できる。
しかし今日の難関宝剣岳がこの先には待っている。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-31
宝剣岳か、思ったより小振りだな。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-32
ヘルメットを被り、声を掛けながら慎重に宝剣岳に取りついた。
ここでは僕が先を行っているので、上りの画像です。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-33
下って



2019,8,13,木曽駒ケ岳-34
上って



2019,8,13,木曽駒ケ岳-35
また下る



2019,8,13,木曽駒ケ岳-36
眼下にはしらび平駅のある千畳敷カールが広がる。
盛んにロープウェイの搭乗アナウンスが聞こえる。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-37
ちょっと余裕(~_~;)



2019,8,14,上松Aコース-10
宝剣岳山頂。ヤッホー!


2019,8,13,木曽駒ケ岳-38
下りにかかります。渋滞も無く、ってか誰も来ない。
でも慎重に、慎重に。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-39
ようやく宝剣山荘に着いた。遅ればせながらの昼ご飯を食べようと小屋に入ったが、
お昼の営業時間の2時30分を過ぎていたので、仕方なくコーラを一本ずつ買った。
実は二人とも疲れていてこれで十分だった。


小屋を出てコーラを飲んでいると、心配していた雨が降って来た。

すわ、初日の再来かと早々にカッパを着込み、コーラもそこそこに中武に向かった。


2019,8,13,木曽駒ケ岳-40
雨で視界も悪く、時間も遅いので中岳は巻くことにしたが、
ここも笑ってしまうくらい結構な岩場だった。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-42
木曽駒ケ岳の分岐に来た時にはもう雨も上がっていたが、
眺望はどうだろう?さっきから雲が掛かったり切れたりを繰り返している。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-43
木曽駒ケ岳山頂に着いたが、残念ながら眺めは無かった。
山頂は広く、晴れていれば素晴らしい景色が飛び込んできただろうに・・・
雲が切れそうにないので宿泊地の玉乃窪山荘に向かうことにする。



2019,8,13,木曽駒ケ岳-44
頂上木曽小屋



2019,8,13,木曽駒ケ岳-45
やっと、やっと、やっと今日の宿泊地玉ノ越山荘に辿りついた。

小屋には午後4時をかなり回って着いたが、先客は無く僕達二人だけだった。

500円でシャワーがあるので(奥さん下調べ済)躊躇なく入った。

デオドラントシートごときでは落ちない俺の俺の、汚い、臭い匂いが

排水溝に流れていく。ウオーッ!!!気持ちいい!!!

おまけにドライヤーもあるこれは女性に嬉しいところだ。


シャワーを出ると外は猛烈な雨が降っていた。

暫くして雨は上がったものの、凄まじい風は一晩中吹き荒れていた。

明日下山できるんかなぁなどと思いつつ布団に入った。


[ 2019/08/19 07:09 ] 中央アルプス | TB(0) | CM(0)

中央アルプス縦走2日目(越百小屋~越百山~南駒ケ岳~空木岳~木曽殿山荘)

中央アルプス2日目は木曽山脈の核心部へと入っていく。

通常は南下して行くコース設定が9割以上(ほとんど全部)のようだが、

山鬼と化した奥さんは北上していく予定を立てた。

登山的には高度を上げていく奥さんコースの方が良いと思うのだが、

この選択がどお云う結果になるかは歩いて見るしかない。

中央アルプスさん宜しくお願いします。

2019,8,12,空木岳-1
心配だった天気も先ず先ず。初中央アルプスわくわくしてきます。



2019,8,12,空木岳-2
越百小屋の朝ごはん。綺麗ですね。みそ汁も旨かった。



2019,8,12,空木岳-3
オオシラビソの森が綺麗でした。



   2019,8,12,空木岳-4     2019,8,12,空木岳-5


2019,8,12,空木岳-6
小屋から40分登って来たところで振り返った。
お世話になった越百小屋の赤い屋根が印象的だ。
う~ん遠見尾根もかなり傷んでいるのが良く分かります。
越百山山頂までもうひと踏ん張り。



2019,8,12,空木岳-7
越百山山頂です。小屋で一緒だったカップルに追いつきました。
この後お二人とは、抜きつ抜かれつしながら木曽殿越まで一緒だった。



2019,8,12,空木岳-8
越百山より雲海に浮かぶ南アルプスの秀峰群。
6年前、山師匠のKさんと甲斐駒、仙丈、間ノ岳、北岳と廻ったのを思い出す。
自分は初めての日本アルプスで、Kさんから色んな事を教えてもらった。
両俣小屋の猫のジャック。当時19歳だったがまだ生きているかな?



2019,8,12,空木岳-9
仙涯嶺とその先に南駒ケ岳だ見える。
南駒ケ岳でかいな!北沢尾根も迫力があります。



2019,8,12,空木岳-10
南アルプスと、少し離れて八ヶ岳も雲の上。



2019,8,12,空木岳-12
仙涯嶺~南駒ケ岳間はアップダウンもありかなり体力を要する。



2019,8,12,空木岳-13


2019,8,12,空木岳-37
仙涯嶺を振り返る。



2019,8,12,空木岳-14
南駒ケ岳への道のりは結構きびしい所もある。



2019,8,12,空木岳-15
中央アルプス結構手ごわいぞ。



2019,8,12,空木岳-16
おまけに暑い!!



2019,8,12,空木岳-17
咲き終りのキバナシャクナゲか?



2019,8,12,空木岳-18
越百山荘のおにぎり弁当。うまかったなあ。
返す返す『幻の天ぷら』が食べたかった。


2019,8,12,空木岳-19
到着!日本200名山南駒ケ岳。100名山の候補にもなったとか?



2019,8,12,空木岳-20
次は赤梛岳、空木岳と進みます。



2019,8,12,空木岳-21
畜生、中央アルプスあち~な~(;一_一)



2019,8,12,空木岳-23
木曽山脈は花崗岩の山脈なのだ。なのでこんな奇岩があちこちに。



2019,8,12,空木岳-22
南駒ケ岳が標高2841m、赤梛岳が標高2798mそして空木岳が標高2864m
アップダウンを繰り返すとてもタフなコースだ。



2019,8,12,空木岳-24
花崗岩が風化してやがてまさ土になるのだが、
ザレた所は滑りやすく危険だ。



2019,8,12,空木岳-25
ヤッホー空木岳山頂です。でっかい花崗岩がごろごろしています。



2019,8,12,空木岳-26
後は木曽殿山荘へ下るだけだと思っていたが、
そう簡単におろしてくれないのが中央アルプスだった。



2019,8,12,空木岳-27
ちゃんと演技してください<(`^´)>



2019,8,12,空木岳-28
空木岳の後にもう2つピークを越えなければならないのだ。



2019,8,12,空木岳-29
それも



2019,8,12,空木岳-30
けっこう



2019,8,12,空木岳-31
きびしい



2019,8,12,空木岳-32
道が続くのだ



2019,8,12,空木岳-33
ピークが終わるとまっ直ぐ木曽殿越へ降りて行く。



2019,8,12,空木岳-34
お疲れ様。木曽殿山荘着きました。

しかし、今日はまだ仕事が残っています。

明日、中央アルプス最高峰の木曽駒ケ岳まで行くのですが、

その間水場がありません。明日の水確保のため

木曽義仲の力水まで水汲みに行きます。

水量は十分あり、冷たく美味しい水でした。

2019,8,12,空木岳-35
ビールはあまり冷えていないので、
先客に教えられたとおり、ここで冷やしました。


2019,8,12,空木岳-36
明日は10時間を超す長丁場。焼酎呑んで早めに布団に入りました。
[ 2019/08/16 17:44 ] 中央アルプス | TB(0) | CM(0)

中央アルプス縦走1日目(伊奈川ダム~越百小屋)

大型の台風10号の接近で、出発の判断をこまねいていたが、

超スローペースな為大丈夫と判断。中央アルプスへと向かった。

夜行バス(福岡~名古屋)、電車(名古屋~中津川~大桑)

タクシー(大桑駅~伊奈川ダム)を乗り継ぎ無事登山口に立てた。

2019,8,11,越百小屋-1
車が上がってこられるのはここまで。
昨年の大雨で上の駐車場への道は通行できない。
伊奈川林道の復旧の見込みはまだ立っていないらしい。


2019,8,11,越百小屋-2

2019,8,11,越百小屋-4
崩壊が激しい福トチ沢。巨石同士がぶつかって割れていたりもした。



2019,8,11,越百小屋-3
伊奈川ダムです。関西電力が所有し発電専用ダムらしい。
ここも土砂の流入が激しかった。



2019,8,11,越百小屋-5
稲栃橋。ここが南駒ケ岳(北沢尾根)と越百山(遠見尾根)の分岐となっている。
越百小屋を目指す僕達は右に取る。



  2019,8,11,越百小屋-6    2019,8,11,越百小屋-7


2019,8,11,越百小屋-8
ここで林道が終わり山道となる。そもそもこの林道は、
ダム建設の資材を運ぶ為のトロッコ道だったと聞いた。



2019,8,11,越百小屋-9
下の水場で水を汲む頃、雨場ポツポツ落ちてきたので、カッパの上だけをを着込んだ・・・が、
とんでもない雨だった。あっという間に登山道は川と化した。
すぐにあがることを期待したのだが、上の水場に着く頃まで降り続いた。



2019,8,11,越百小屋-10
初っ端から中央アルプスの洗礼を受けたようで、心が折れそうになった。



2019,8,11,越百小屋-11
雨はほぼ上がったものの、心配なのは上の水場だ。さっきの雨で
にごりが出ていなければいいのだが…大丈夫でした(^^)v
冷たく、きれいな水が流れていました。明日の飲み水を確保です。



2019,8,11,越百小屋-12
越百小屋の赤い屋根が見えてきました。
やれやれです。ホントめっちゃ疲れました。



2019,8,11,越百小屋-13
遅着きの僕達だけびしょ濡れ(先着者は無事だった(ーー;))だったので、
隣の冬季避難小屋の方に雨具を干させてもらった。(乾燥室は無い)



2019,8,11,越百小屋-14
越百小屋の夕食です。条件のそろったときにだけ出て来ると言う『幻の天ぷら』は
残念ながらお目にかかれなかった。定番のおでんは美味しかったです。カレーも2杯頂きました。



2019,8,11,越百小屋-15
トイレは今月新設されたものでとても綺麗でした。



2019,8,11,越百小屋-16
中に入っても新しい木の香りがするだけでした。
ただ難点は、靴を脱いで入らなければならないので、
宿泊者は良いが、登山靴の人は使いづらいと思う。



2019,8,11,越百小屋-17
雲が切れて視界が良くなってきました。右手が越百山、左側が仙涯嶺、南駒ケ岳。
明日は晴れる事を信じ、7時過ぎにはシュラフ(越百小屋は布団ではありません)にもぐりこみました。

※越百小屋の避難小屋には鼠がいます。夜トイレに行った際、衣服の乾き具合を見るのに、

小屋に入った所、鼠が2匹ザックの周りをうろついていました。

ザックが濡れていて中身のほとんどを出していたので、慌ててしまいましたがアウトでした。

ミックスナッツやカルパスなどを入れていたジップロックに大きな穴が(@_@;)

越百小屋にお泊りの際はお気を付け下さい。ナッツはごみとして下までザックに入ったままでした。

[ 2019/08/15 18:14 ] 中央アルプス | TB(0) | CM(0)