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男池~大戸越~平冶岳  2012,5,27

今日は珍しく奥さんと二人行ではなく、『おじちゃんと一緒の冒険クラブ』に

ボランティアで参加されているY田さんをお誘いして、ちらほら咲き始めているという

ミヤマキリシマを見に行ってきました。


2012,5,27-1
いつもの男池駐車場です。御前7時を少し回ったところですがこの程度です。
大体の花の咲き具合が分かります。今日は晴天で気持ち良く歩けそうです。



2012,5,27-2
男池から30分でかくし水です。いつも通り水筒に水を満たします。
朝、写真を撮るのを忘れ、これは下山時のものです。
こうも日が差すと神秘的な様子はまるでありませんね。



2012,5,27-3
かくし水からさらに30分、ソババッケに着きました。ここは雨が降ると
ドカドカになりいくつも足跡があったのですが、今はありません。
下草も勢力を増して、随分歩きやすくなっているようです。


ソババッケの手前から平冶岳に直登する新道があると聞き、注意深く探しながら

歩を進めましたが、分かりませんでした。下りも探しましたがやっぱり分かりませんでした。

まさか藪こぎして「新道作ったどー!」なんてことないですよね?




2012,5,27-4
大戸越です。ここに出る直前の道に少々イラついていたので
この天気、この解放感最高です。


で、右に目を転じてみると


2012,5,27-5
こんな感じです。二分咲き程度でしょうか?
期待はしていなかったものの、やっぱりちょっと残念。

この後、今は笑顔のY田さんにアクシデントが発生します。




2012,5,276
坊ガツル方向はこんな感じでした。やはりちょっと寂しい。




2012,5,27-7
しかしつぼみはかなり付いていたので1~2週間後は
最高のロケーションになりそうです。


そのまま南峰に向かっていると、僕の前を行くY田さんに異変が。

見ると、岩にかかと部分が挟まっている感じ。「どうかしましたか?」尋ねると

脚がつってしまい、思うように動かせられないとの返事。

何でもこんな事は初めてだとか。登山道脇でしばらく休み、なんとか歩け南峰に到着。

平冶の本峰に着くと、ザックを降ろし暫し休憩。

山頂写真を撮り再び大戸越に降りる。

Y田さん下り大丈夫かなぁ。




2012,5,27-6
奥さんが撮ったんですが、モデルにクレームを云ってきました。
「おっさん二人でぶすっとしてどぉすんの。ちゃんと笑って下さい!」
で、この写真。ん~ン二人とも随分顔が引きつっております。




大戸越からは、段原経由で風穴に降りる予定でしたが、予定を変更し

奥ゼリに下る道があったので、そちらを選びました。

ガイド本によると、廃道化しているとありましたが、歩いてみると結構気持ちのいい道で、

確かに不明瞭な所が2,3か所ありましたが、気をつけて歩けば全く問題ありません。





木漏れ日のなか、鳥のさえずりを聞きながら気持ちよく歩けました。
Y田さんもここにきて脚もすっかり回復したようです。




この先ソババッケからは、朝きた道を男池まで辿ります。

下山後は湧水を汲み、おいちゃんの家の鴨の炭火焼を、Y田さんにちゃっかり買ってもらい

長湯温泉まであしを伸ばしました。久し振りののんびり登山で大満足の一日でした。





2012,5,27-9
大きな命と小さな命



後記-本文にも書いたが、ミヤマキリシマの開花にはまだ早いと分かっていながらやって来たのは、
   来週6月3日はおじちゃんと一緒の冒険クラブで井原山に行くことになっていたから。なら
   翌10日に行けば良かろうと思っていたが、大したものではないが背中を切開する手術をする 
   羽目になってしまい、結局この日になってしまった。

   ミヤマキリシマの群生は確かにすばらしい。しかし山の魅力は花だけではない。
   特にこの時期の緑は、優しい気持ちにさせてくれる。
   それはどこの山の~などと云うものではなく、どこの山でもみんなそうだ。
   
   Y田さんにはお世話になりっぱなしの一日でした。


   男池駐車場7:10~7:18-かくし水7:45-ソババッケ8:08-大戸越9:03

   南峰ー9:30~9:36-本峰9:43~9:58-大戸越10:35-セリグチ谷出会11:35

   途中昼食ーソババッケ12:45-かくし水13:14-男池駐車場13:40
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[ 2012/05/28 06:42 ] 大分県の山 | TB(0) | CM(0)