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2013,5,26阿蘇中岳~高岳(倶利伽羅登山口)

週末もなんとか天気は持ちそうなので、阿蘇まで足を伸ばしてみました。

コースは、倶利伽羅登山口を使うことにした。これは、以前NHK『日本100名山』で

取り上げられたコースです。つまりいつものように、今回もなんちゃって山登りです。


2013,5,26-33
福岡インターから熊本インターを降り、57号線を西にとり、阿蘇大橋から
325線に出て、白水温泉手前より阿蘇南部広域農道に入る。
しばらく進むと、写真の標識に出る。矢印に従い左折する。


更に登ると、倶利伽羅不動第1駐車場に出るが、更に上に何台か車を置ける場所があるらしいので

恐るおそる行ってみることにした。



2013,5,26-1
本当はここよりさらに先に行こうとしたが、僕らより上に居た人が車を降りて
こちらに向かって、手で×印をだしている。登れないか…
無理をしてもしょうがない。車を止めてここから登ることにする。7:53



2013,5,26-2
車道を15分程歩くと登山口に着きました。いよいよ中岳登山開始です。8:15



2013,5,26-3
登山口から8分で倶利伽羅不動の分岐に出ます。ここは直進します。8:23



2013,5,26-4
1346ピーク、1496ピークを見ながら気持ちよく登ります。
汗も結構出てきました。8:41



2013,5,26-5
くりから谷を登りあがり、行儀松コースと合流します。8:52



2013,5,26-6
最低部に降りてきました。有毒ガス発生時には要注意場所なんだそうです。(ガスは下に溜まりやすい)
この先は折れたススキが多く、何度か転びそうになる。9:03



2013,5,26-7
砂千里ヶ浜に到着しました。ここに来て時々覗いていた青空は、全く見えなくなってしまい、
心配していた雨がポツポツ落ちてきました。しかし、このガスと相まって砂千里ヶ浜はとても神秘的な
雰囲気に包まれていました。9:18



2013,5,26-8
砂千里ヶ浜を抜けるとピークの稜線への急登が始まります。




ここの登りの途中、何グループかと交差しました。

上(稜線)の様子を聞くと皆さん同様に「風が強くて引き返してきました。」

「風速25mはあるよ」、「雨もかなりひどかった」成程、皆さんカッパにザックカバーも…

心細くなりながらも、とにかく稜線まで行ってみることにする。



2013,5,26-9
稜線に出ると「なんだ…」雨も無ければ風のほとんどない。悪天候はほんの一瞬だったようだ。
リンゴを食べ終え一息つき、さあ次は中岳だと歩きはじめたとたん、台風並みの強風が吹いてきた。
この事だったのか…10:00


これは帰りの画像なんですが、行きはこれよりもっとひどかったです。本当に体ごと
持って行かれそうでした。



2013,5,26-10
中岳まであと7~8分の所まで来ました。風は依然強いものの、
ご覧の通り、空はすっかり晴れ渡っていました。10:15



2013,5,26-12
稜線より火口を見る。向こうに見える山は、左が烏帽子岳、右が杵島岳です。
因みに杵島岳は山頂まで舗装路が続きますが、お鉢を廻ると結構面白いです。



2013,5,26-11
中岳山頂です。10:23



a href="http://blog-imgs-62.fc2.com/r/e/o/reoen/20130527232118e0d.jpg" target="_blank">2013,5,26-13
更に20分で1592mの高岳山頂です。10:45



2013,5,26-14
仙酔峡への分岐です。いわゆるバカ尾根と呼ばれるコースです。10:54



2013,5,26-15
虎ヶ峰、鷲ヶ峰。迫力あります。



2013,5,26-16
天狗の舞台周辺にはまだたくさんのミヤマキリシマが咲いていました。



2013,5,26-17
舞台の上には役者が10名ほど、何を演じているのやら?11:01



2013,5,26-18
根子岳です。この山もご多分に漏れず、崩壊がかなり進んでいます。



2013,5,26-19
昼食で30分程休憩した後、下山開始です。先ずは月見小屋を目指します。11:45



2013,5,26-20
続いて中岳に向かいます。ここでも烏帽子岳、杵島岳が見えます。11:57




2013,5,26-21
稜線のフチまでやって来ました。これから一気に200メートル下ります。12:34



2013,5,26-22
砂千里の中を歩こうかとも思ったんですが、強風で砂が何度も舞っていたので
上を歩いて帰りました。13:01



2013,5,26-23
阿蘇公園道路の分岐です。左折してくりから谷歩行に戻ります。13:10




2013,5,26-24
最低部通過13:22



2013,5,26-25
行儀松コースから離れ、くりから谷へ南下していきます。
実は、砂千里ヶ浜からここまでの間、1346メートルピークを巻きながら下っていく
近道があるようなのですが、気をつけながら歩きましたが見つけられませんでした。13:37


因みに倶利伽羅とはインドの古語であるサンスクリット語が由来で、

インドから中国に伝わった時に漢字を当てはめられたんだそうです。

訳すと「龍」とか「黒龍」になります。確かにこの深い谷は、阿蘇に向かい

一気に登りあがる龍のようでもあります。


2013,5,26-26
南阿蘇の町の景色を見ながら、これでもか!と云う位のカシワの木
の横を通って行きます。あたりに生えている木のほとんどがカシワです。
カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないので、子孫繁栄を表す縁起のいい木
らしいんですが、それにしても多すぎます

2013,5,26-27


2013,5,26-28


2013,5,26-29
14:35無事戻ってきました。心配した雨にも遭わず
先ず先ずの山歩きでした。



2013,5,26-30
車に戻る道すがら、たくさん山ウドが生えていたので何本か失敬しました。
僕の田舎ではウドの事を『シカ』と云います。理由は折った折口が鹿の角のようにも見えるから?
ほんまかいな?こうやって折るのもちょっとしたコツがあって、素人さんでは
なかなかこうはいきやせんぜ。ってわしゃウド採りの名人かい。
山椒の葉がないので、今日は天ぷらで頂きましょう。



2013,5,26-31
帰りの車を走らせると、赤牛が見送ってくれました。(気がした(^^)v)



2013,5,26-32
花にはとんと疎いんですが、見たことが舞い(あるかもしれない)変わった花?がありました。
花も色や形といろいろあるんですね。
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[ 2013/05/27 23:18 ] 熊本県の山 | TB(0) | CM(0)

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