2015.1.10丹助岳、矢筈岳

宮崎の山1日目

2015年初登りです。

ここ何年かは、お正月休みに宗像の四塚縦走をやってたんですが、

今回連休で天気もよさそうだってので、足を延ばして宮崎の尾鈴山に行ってきました。

でも、尾鈴一本ではもったいないので、前日足慣らしに丹助岳と矢筈岳を登らせてもらった。


2015-1-10-丹助、矢筈岳2


朝5時前に家を出て、九州道御船インター経由でR445、R218とつないで

丹助小屋に向かったのだが、家のカーナビ君が大失敗(-_-;)

今は使われていない農道のような道を案内してしまったのだ(-_-;)

最初は山奥の道だし仕方ないな~なんて思っていたのだがな~ンかおかしい(-_-;)

倒木が多く、デコボコ具合も半端ない(-_-;)

そのうちカーブは切り返さないと通過できなくなって来てしまった(-_-;)

しまいには上からも木が何本も垂れ下ってきている・・・

あと3,6キロを残したところで通過を断念(-_-;)(-_-;)

通れるわけねえだろ(`´)

一旦R218に戻り慎重に車を走らせていたら『丹助小屋へ』の標識発見!

そういえばだれかのブログに道路標識に従い丹助小屋へ…とあったのを思い出した(遅すぎやろ!)(-_-;)


2015,1,10丹助岳-1
何とか丹助小屋に無事着くことができました。予想通り誰もいません。
登る前に小屋の中を見せてもらいました。9:06



2015,1,10丹助岳-2
小屋の戸を開けるとすぐに暖をとるスペースがありました。
後ろ側の戸が開いている奥が大部屋になっています。(20人位は優に泊まれると思います)


ちなみに料金は一泊大人600円、子ども350円。
テント持ち込み1200円(大)、600円(小)と書かれていました。



2015,1,10丹助岳-3
靴を履き替え(風が強く寒かったので、奥さんは小屋の中で済ます)出発します。
今日は反時計回りで歩くので、小屋の右下側から歩き始めます。9:20



2015,1,10丹助岳-4
9:30



2015,1,10丹助岳-5
途中何箇所かロープも出てきます。9:37



2015,1,10丹助岳-6
丹助岳山頂です。まずまずの眺望です。9:41



2015,1,10丹助岳-7
来た道を戻り、右折して天狗岩に向かう。9:48



2015,1,10丹助岳-8
天狗岩へは垂直の岩壁をロープで伝っていきます(怖い人は右側に巻く道があります)9:49



2015,1,10丹助岳-9
上の写真で、ロープで岩を登った後一旦降りて、
左に回り込んでいくとしっかり固定された鉄ハシゴが出てきます。
この鉄梯子を登っていくと・・・



2015,1,10丹助岳-10
ここが天狗岩です。ここも大きく開けていてとても気持ちが良いところです。10:10



2015,1,10丹助岳-321
天狗岩から丹助岳を振り返ります。右下の濃い山影が矢筈岳です。
手前が西峰。奥が東峰です。その奥に見える淡い山影が比叡山です。良い眺めです。



2015,1,10丹助岳-11
次は展望所です。10:16



2015,1,10丹助岳-12
展望所から日之影や高千穂の町が一望できます。10:27



2015,1,10丹助岳-13
10:30丹助広場に戻ってきました。この間わずか1時間と10分でした。



この後車で矢筈岳登山口に向かいました。九州自然歩道もありますが(約3キロ)

暗くなる前に尾鈴キャンプ場に入りたいのでちょっとズルしてしまいました(^。^)


2015,1,10丹助岳-14
車で移動中、丹助を南側から1枚。



2015,1,10丹助岳-15
矢筈岳登山口です。ここにはトイレこそありませんが、
広々とした駐車スペースが用意されています。10:50



2015,1,10丹助岳-16
歩き始めたんですが、ず~と下っていくのでなんか拍子抜けです。
山登りならぬ山下りです10:55



2015,1,10丹助岳-17
鞍部から今度は上っていきます。11:04


今回矢筈岳登るのでいろいろ検索したんですが、どうも周回コースは通れないらしい。

西峰の手前に問題があるらしいのだがが、はっきり分からなかった。

きっと途中崩壊でもしているんだろうと僕たちも東峰ピストンの予定でしたが

途中出合った地元ハイカーの方に話を聞くと、何と本人さっき西峰を登ってきたとのこと。

通れるんですかと聞くと「う~ん登りは良いけど下りはどうかなぁ」とのこと。

な~るほどそう云うことだったのか。


2015,1,10丹助岳-18
尾根の鞍部まで上がってきました。確かに西峰はキケンと書いてある11:19


2015,1,10丹助岳-19
矢筈岳山頂です。奥さん二つに割れた山頂標識を拾い上げてパチリ。
後ろには迫力ある比叡山がそびえています。11:33



2015,1,10丹助岳-20
西峰へ向かいます。11:36


2015,1,10丹助岳-21
西峰到着です。登山口の車が見えます。この尾根筋を下れば随分早く着きそうです。
登ってこれるわけだし、とんでもない道でもなかろうと、とにかく下ってみることにする。12:02



2015,1,10丹助岳-22
いざ下ってみると、決して大げさでなく,それ程危険な道でもなかったと思います。
ただ岩の上に松の枯れ葉がたまっていて、これが結構曲者で滑りやすかったです。
しかしロープも設置していますし、慎重に進めば特に問題ないと思いましたが。
12:06



2015,1,10丹助岳-23
とはいえ、思った以上に安全でしたとは云えません。
岩場が苦手な人にはやはり危険ですし、安易にお勧めできませんが、
僕らレベルでも通過できるのも事実です。
あくまでも山歩きです。自己判断、自己責任でお願いします。



2015,1,10丹助岳-24
岸壁が終わったところにチョークストーンがありました。12:17



2015,1,10丹助岳-25
おっとと奥さん落っこちないで12:17



2015,1,10丹助岳-26
平坦な道になって西峰を振り返る。こうして見るととても登れそうにないのだが12:19



2015,1,10丹助岳-27
もう登山口です。わずか1時間半程の山旅でしたが、後半はスリルがあり楽しめました。12:24



下山後は車内でカップ麺をすすり、すぐに尾鈴キャンプ場に向かいました。

途中『門川の湯』に立ち寄り汗(ほとんど掻かなかったが)を流した。


2015,1,10丹助岳-28
尾鈴キャンプ場はオフシーズンは管理人が不在なので、
途中都農町役場に寄って守衛さんに山小屋の宿泊料を支払う(@510×2)
その後スーパーで地のにごり酒と鯖ずしを仕入れる(^。^)16:21



2015,1,10丹助岳-29
これが今日泊まる尾鈴山キャンプ場の小屋です。
写真右手には新しくできた炊事棟とトイレがあります。17:24



キャンプ場は、僕たち以外は宮崎市内から来たという男の二人連れだけでした。

テント泊でのんびり2泊するとのこと。なんともうらやましい限りだ。

小屋に荷物を運び込んだ後、明日歩く予定の林道を途中まで車で下見してきました。

登山口が分かっていると安心です。


2015,1,10丹助岳-30
小屋の中です。電源が生きているのが分かっていたので、ヒーターパネルを持ってきました。
鍋(豚しお麹)が出来るまでににごり酒を先ず一杯(*^_^*)



2015,1,10丹助岳-31
夜空は満天の星たちで占領されていました。
僕の好きなオリオン座もばっちり。天中にはスバルもしっかり輝いていました。

さー明日は尾鈴です。朝早いので9時半にはシュラフに潜り込みました。
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[ 2015/01/12 16:43 ] 宮崎県の山 | TB(0) | CM(0)

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