2015.5.6大崩山(わく塚コース~モチダ谷)

5月の2日、3日『おじちゃんと一緒の冒険クラブ』のNご夫妻と一緒に大崩山に行く予定でしたが、

あいにくの天気で断念。ならば4日、5日または5日、6日はどうかと尋ねたが、5日に予定が入っているとのこと。

仕方なく?山師匠のKさんと、Kさんのジム友達のTさんと3人で出かけてきました。

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いつ見ても美しい小積ダキの雄姿。美しいです。



2015,5,6大崩山-2
本日一回目の渡渉水量は思っていた以下でした。難なく通過。



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気持ちいい朝日を受けながら小積谷を詰めていく。



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はさみ岩。



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袖ダキ展望台を目指し高度を稼いでいく。


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結構な急斜が続く(;一_一)


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袖ダキ展望台到着しました。多少雲も出てきましたが、今日一日何とかもってくれそうです。
右のご夫婦は、さっき休憩した時にキンカンの甘露煮を頂いたかたです。
小郡から来られたとのことで、ご主人は何と御年80歳だという。
80歳で大崩とは凄過ぎる(@_@;)。僕らも精進してあやかりたいものだ。甘露煮もとても旨かったです。



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4連続ハシゴと格闘中のTさん。
ほぼ垂直に近いが、しっかり固定されているので安心して預けられます。



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下湧塚到着しました。今日はてっぺんには登りませんでした。
上湧塚まで約1キロあります。Tさん頑張ってください。中央の突峰は中湧塚。



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今日は下を向いたままでもアケボノツツジが楽しめました(^。^)



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中湧塚から上湧塚までは、一旦高度を下げながら大きく回り込んでいくのですが、
途中にこの『思案橋』があります。しっかりボルトで固定されているので心配ありませんが、
橋から降りるとき、着地面まで少し高さがあるので慎重にいきます。
なんせ落ちればこの谷が待ってますから。



2015,5,6大崩山-13
上湧塚からの中湧塚の絵です。5、6人上がってこっちに手を振っていました。
右が小積ダキ、奥が桑原山。



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1400mを超えるとアケボノも幾分残っていました。




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石塚の少し手前にはミツバツツジもちらほらと。



2015,5,6大崩山-16
久しぶりに山頂まで行ってみました。以前より眺望がききます。
Kさんは以前ここでテン泊した時、気温がマイナス28度まで下がり、
寒さで寝れず、腕立て伏せをしながら夜を明かしたそうだ。



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石塚に戻りお昼にした。周辺はまだ
アケボノツツジガ最後の頑張りを見せていました。これだけでもう満足です。



2015,5,6大崩山-18
カップラーメンをすすっていると、回りがにわかに騒がしい。
何事かと顔を上げると、彩雲が出ていたのだった。
彩雲は姿を変えながら次第に消えた行った。


身支度を整えていると、奥さんからメールが入った。

「無事、立花山から下山しました」

左ふくらはぎ肉離れから2か月弱。

前のように歩けるのもそう遠くないでしょう。



2015,5,6大崩山-19
今日の一番の目当てはモチダ谷を下ることだった。
石塚で地元ハイカーの方にコース状況を尋ねたら、
目印はあるとのことだったが、最初の赤テープは色あせて下に落ちていた・・・(-_-;)



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航空機遭難碑まで来ました。道はここまでは間違っていないようです。
合掌しさらに下っていく。



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ここまではガレ場が続き、足元が安定せず歩きずらいが、
広い樹林帯で開放感があり気持ちは良く歩ける。


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谷の水量も増えてきました。大分下りてきたみたいです。



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さわやかな新緑にそぐわないおじさん二人。



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綺麗な流れです。まるで生きているよう。






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滝下で顔を洗うおっさんと、飲み水がきれて補給するおっさん。



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きっ、恐竜?ちょっとびっくり(^。^)



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金山谷出会いには見事な淵がありました。ここを渡渉し三里河原に下るのですが、
中瀬松谷へも赤テープがあるので道迷いしやすいところです。
僕も間違えそうになり、Kさんから指摘され地図で確認。難を逃れました。



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少し進むと流れの綺麗なところに出た。三里河原に入ったのか?







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地層が違うのでしょうか?あちこちに大小のラインが走っています。不思議な光景です。
はーい、1位Tさん。2位ちょっと遅れてKさん。



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今でも綺麗だと思うのですが、平成19年の大水が出る前は比べ物にならないくらい
綺麗だったようだ。う~ん見てみたかったなぁ。



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1~2回渡渉したと思います。ナメ床の広い所に出ました。ここが吐野なのでしょうか?
素晴らしいところなので、ザックを下ししばし体と心を休ませました。



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只今大休憩中。



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ナメ床の緩やかな流れが癒してくれます。



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さてと、十分休憩しました。靴ひもを締めなおし歩きだしますか。



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ここはちょっと頑張り左岸に上がります。



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ここから先は谷が深くなっていて、覗くとかなり深い淵もあるようだ。
ハシゴやロープを頼りに大きく迂回していく。



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ロープにつかまりながら振り返った。恐らく1318mピークか?



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花崗岩なので靴の喰いつきが良く歩きやすい。




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面白そうな遊び場のようだが今日はパス。



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岩屋を少し過ぎたあたりにあったギョリンソウ。



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帰りの展望所からの1枚だが、ガスがかかり岩峰は見えない。
登山口に戻る頃には、ほんのわずかだが霧雨になっていた。

今回はじめてモチダ谷を下ってみたが、大変素晴らしいコースだった。

残念なのは人がほとんど歩いていないと云うこと。

色あせ落下した目印のテープは1つ2つではなかった。

登山経験の少ない方は経験者と登られることをおすすめする。


しかしながら、新緑と相まって三里河原の水はたとえようもなく綺麗でした。

やってきて本当に良かったです。

次回はNさんご夫妻ご一緒しましょうね。

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[ 2015/05/08 01:10 ] 宮崎県の山 | TB(0) | CM(0)

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