2015.5.10風師山~矢筈山

連休明けの10日天気も良さそうなので、娘婿のお父さん(Kさん)をさそって

眺望の良い北九州の風師山~風頭山~矢筈山と廻ってきました。

下山後は唐戸市場で、関門海峡を眺めながら美味しいお寿司も頂いた。


2015,5,10風師山-1
小森江子供のもり公園に車を止め、最初は矢筈岳を目指すことにする。
後ろの帽子をかぶっている方はKさんの義兄の方です。



2015,5,10風師山-2
お二人ともカメラの腕は相当なもので、コンデジ使いの僕とは雲泥の差ですね。



2015,5,10風師山-3
小森江貯水池を後にします。



2015,5,10風師山-4
矢筈岳を目指しゆっくりと歩き出します。あれ?道標は風師山になってますが大丈夫か?



2015,5,10風師山-5
低山ですが山は結構深いです。



2015,5,10風師山-6
やっぱり間違っていました(*^_^*)でもこれは結果オーライでした。
昨年の秋来た時には、時間も遅かったせいか誰もいませんでしたが、
今日はでっかい望遠レンズをセットしている人たちが3~4人いた。



2015,5,10風師山-7
狙いはそうこれです。ちょっと分かりづらいですが、Kさんの右上の黒い影。タカです。
でっかい望遠レンズはこれを切り取るためのものだったんです。



2015,5,10風師山-8
風頭山でゆっくり関門海峡を堪能した後、風師山へ。



2015,5,10風師山-9
ジャポニカ学習帳?シャッター音に驚いて飛び去ってしまいました。



2015,5,10風師山-10
さて次は矢筈岳に向かいます。結果オーライだったのはこの道の事です。
風師山への上りは、つづらに折れていて登りやすかったんですが、
ここ奥田峠の分岐からの下りは、まっすぐに下りていて、これを上りに使うと
結構しんどかったと思います。



2015,5,10風師山-11
矢筈岳の何の変哲もない山頂に消沈気味に歩を進めていくとキャンプ場に出ました。
いやしかしここは、ちょっと異様な雰囲気が漂っていました。


それもそのはず。ここは明治20年頃に作られた堡塁跡だったのでした。


2015,5,10風師山-13
倉庫の中はこんな感じでした。防水の為白く塗られたこのレンガの組み方は
何でもイギリス式なんだそうだ(1段ずつレンガの向きを変えている)。



2015,5,10風師山-14
右に4室、左に2室いずれも整然と作られていた。



2015,5,10風師山-15
庫内を見せて頂いた後、表にある砲台跡を見せてもらった。



2015,5,10風師山-16
これは上の画像の石積み(胸墻(きょうしょう)胸壁(きょうへき))の最上部のレンガなんですが、
この「いよみつ」とは管理人の青木さん曰く、伊予の三津浜の事ではないかと云うことだった。
つまり現在の愛媛県松山市あたりで作られたレンガではないかと言う事だった。



2015,5,10風師山-17
砲台跡を反時計回りに行くと、また倉庫(防空壕)のようなものがあった。
立ち入らぬようブロックで囲われていたが、中を覗き込むと先のレンガが
綺麗に積まれていた。保存状態も良いように見えた。



2015,5,10風師山-18
次に管理人さんが案内してくれたのがこの弾薬庫だ。ここは施錠されており
わざわざ鍵を持って来てくれた。
いかつい入口だがこれは映画のセットで作られたもの。



2015,5,10風師山-19
で、中はこんな感じ。中に入るととっても涼しかった。






2015,5,10風師山-21
先の砲台跡とは別の所にあるもの。地面にある扇状の形は恐らく砲台を動かすための
レールの跡だったらしい。そして胸壁の手前にあるくぼみは、発射による熱で高熱となった
砲身を冷却するためのプールだったらしい。(何れも管理人さんの仮説)
Kさんが指さす方の胸壁は、無残にも一部が崩壊していた。



2015,5,10風師山-22
管理人さんの話を夢中になって聞いていたら、下山時刻を大きく過ぎてしまった。
時計を見ると1時を少し過ぎていた。



2015,5,10風師山-23
唐戸市場にやってきました。お昼時期とあってたくさんの人で、ごった返しています。



2015,5,10風師山-24
こんな絵を見せられると、おじさんはもう興奮しまくります。



2015,5,10風師山-25
お腹も膨らみましたし、帰るとしますか(*^_^*)


Kさんをお宅(これがまた立派な庭のある大きな日本家屋)お送りすると、寄っていくよう勧められた。

奥さんはお仕事で不在だったが、お茶を飲みながら庭を見せていただいたり、

山の話(Kさんは義兄さんと若い頃東北や、北海道の名だたる山を幾つも登っていた)に花を咲かせていると

奥さんが帰宅された。程なく、僕達の目の前にふぐ刺しをはじめ豪華な料理が所狭しと並んだ。

あまりに居心地が良かったもので、ついつい長居をしてしまった。

お土産をたくさんもらい、家に帰りついたのは9時を過ぎていた。


2015,5,10風師山-26
娘の結婚式から僅か2週間後に、もう山に誘う僕らふとどきもの夫婦に、
いやな顔一つせず一緒に歩いてくれたKさん、義理のお兄さんありがとうございました。
それから仕事帰りでお疲れなのに、いっぱいもてなしてくれたおくさんのMさん
本当にありがとうございました。
子ども夫婦に負けないくらい、いいお付き合いが出来ればいいなと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いしまーす。
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[ 2015/05/14 23:38 ] 福岡県の山 | TB(0) | CM(0)

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