2015,8,1雷山~井原山~洗谷コース

ここ何年か恒例になってきた洗谷コースを周回してきました。

今回初めて洗谷を下るコースをとってみたが、これが意外や意外、

たちまち難コースに様変わりしてしまった。前日来の雨で多少水量が増し、

渡渉点で難儀する場面もいくつかあった。

こんな難コース、とんでもないやつらに遭遇してしまった。それは後々…

2015-8-1-洗谷コース700
今回のコースです。



2015,8,1雷山~井原山-1
久しぶりに雷山側から登ります。
今日も相当暑くなりそうです。



2015,8,1雷山~井原山-2
暫く舗装路を進んでいきます。



2015,8,1雷山~井原山-3
舗装路が切れると今度は人工林が待っています。



2015,8,1雷山~井原山-4
15分程で清賀の滝に着きました。


2015,8,1雷山~井原山-5
今日は数日前の雨の影響か水量が多いようです。ミストは
上段の滝の水幅がいつもより広くなっています。
と云う事は下りに使う洗谷も当然水量は増しているはずなんですが
この時はそこまで思いが至っていません。


朝が早かったので、ここで長めの休憩をとりました。

お腹がすいていたので、昼食用のサンドイッチを半分食べました。

汗まみれの体に清賀のミストはとても気持ち良く、いつまでも留まっていたかった。

が、今日も長丁場になりそうなので、重い腰を上げ山頂を目指す。


2015,8,1雷山~井原山-6
雷神社上宮に着きました。ご挨拶をして山頂に向かいました。



2015,8,1雷山~井原山-7
神社までは山腹をトラバースする楽な道ですが、
ここから先、山頂までは結構しんどいです。
木の根っこやいしをつかみながら高度を上げていきます。




2015,8,1雷山~井原山-8
雷山山頂です。大休憩をとったので2時間弱かかりました。


山頂には2グループ5人の若い男女がいました。

彼らも僕らと同様かなりお疲れの様子でした。

様子からみてこのまま下山するようでした。

僕たちは井原山を目指し縦走道を進みます。


2015,8,1雷山~井原山-9
井原山まではまだ遠い。



2015,8,1雷山~井原山-10
ミソソバじゃないかと?


2015,8,1雷山~井原山-11
縦走路を歩き始めてすぐ原生林の中に入っていった。
日が遮られ、風が吹くと生き返って心地がした。



2015,8,1雷山~井原山-12
ヤマホトギス



2015,8,1雷山~井原山-13




2015,8,1雷山~井原山-14
ブナをはじめとしたここの原生林は本当に美しい。思わずため息が出てきそうだ。



2015,8,1雷山~井原山-15
クマザサで時には下が見えなくなることも。



2015,8,1雷山~井原山-16
井原山山頂です。お昼時とあって30人位のハイカーでいっぱいだった。
お腹はすいていたが日影で食べたかったので洗谷分岐まで戻ることにした。



2015,8,1雷山~井原山-17
25分で分岐まで戻りました。奥さんの視線の先に良い場所があったので、
ザックを下し、残りのサンドイッチを食べた。
昼食後タオルを絞ってみたら汗がジャワっと出てきた。
奥さんが運んでくれた冷えた牛乳がえらく旨かった。



2015,8,1雷山~井原山-18
昼食を済ませいよいよ洗谷を下ります。
いきなりの急斜面で戸惑いつつもなぜか笑ってしまう。



2015,8,1雷山~井原山-19
足元が不安定だったので僕が先に降りた。
間も無く下から3人のハイカーが上がって来るのが見えた。
画像は奥さん離合の為に待機しているところ。

ロープ場なのでゆっくり上がって来るよう声を掛け待機していた。

一人目が上がってきた。白人の青年で軽装だった。

ザックも背負ってなく、代わりにレジ袋に紐を通してはすにかけていた。

あとの二人は女の子だった。何れもプリントのTシャツに下はショートパンツだった。

こちらはさすがにレジ袋ではなかったが、二人ともショルダーのバッグだった。

さらに驚いたのは一人の足にはパンプスが履かれていた。

あっけにとられながらも、縦走路はこのすぐ上だから声を掛けた。

程なく奥さんが彼らを交わし降りてきた。彼女も目が・になっている。

どうしてあんな軽装でこの洗谷を登ってきたのか谷を下りた時に分かったが、

それより何より、この若者への注意を怠ったことを恥じた。あ~ちゃんと叱っておくんだった。

2015,8,1雷山~井原山-20
今日は大量の汗をかいたので、この水場は有難かった。
奥さんも家から持ってきていた2ℓの水を入れ替えていた。



2015,8,1雷山~井原山-21
二段の滝を下る奥さん。ここをパンプスで登ってきたのか…信じられない



2015,8,1雷山~井原山-22
このコースを初めて下ったが、上りとは一変し難コースとなる。
奥さんも慎重に降下していきます。



2015,8,1雷山~井原山-23
今日は水量も若干多かったようで、何箇所かケルンがある所が通れず慎重に道を選んだ。



2015,8,1雷山~井原山-24
下りなのに汗が出てきます。



2015,8,1雷山~井原山-25
足下の岩は濡れていて、ロープがあっても安心はできない。



2015,8,1雷山~井原山-26
奥さん只今踏む石を選定中。



2015,8,1雷山~井原山-27
遊んでいるわけではありません。



2015,8,1雷山~井原山-28
下が見えます。いつまでもつことやら…ここも慎重にと



2015,8,1雷山~井原山-29
入渓点の『ふじばし』です。
ここにきてさっきの3人が何でこの谷を上がってきたのか分かりました。
この案内図があったからです。

洗谷はとても危険なコースです。今までは知っている人だけのコースだったが。

これだと初心者でも安易に足を踏み入れてしまいそうだ。(綺麗な花もいっぱい写っているし)

もっともさっきの三人連れは例外中の例外だとは思うが…無用の事故が多発しなければいいのだが。


2014,6,29-6
因みに去年はこんな具合です。


2014,6,29-7
さらに途中にあったこの注意書きも撤去されていました。


2015,8,1雷山~井原山-30
なんか今日は複雑な思いで登山口に戻った。
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[ 2015/08/03 23:35 ] 井原山 | TB(0) | CM(0)

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