2016,8,12西穂高岳~奥穂高岳

北アルプス2日目今日は穂高岳山荘まで行きます。

ハードな山行が予想されますが、今回はここを歩くためにやって来ました。

天気も良いようです。危険なルートですが楽しんで歩きたいと思います。

詳しいコース・タイムは、奥さんのヤマレコ


2016,8,12ジャンダルム-1
朝4時過ぎに山荘を出ました。



2016,8,12ジャンダルム-2
昨日登った独標が後ろに見える。5:23



2016,8,12ジャンダルム-3
8峰(ピラミッドピーク)付近より朝日を仰ぐ。尾根を飛騨川を来ていたので
遅い御来光になってしまった。5:38



2016,8,12ジャンダルム-4
ピラミッドピーク到着です。左奥に見える秀峰は
恐らく黒部五郎岳ではないでしょうか?5:40



2016,8,12ジャンダルム-5
ピラミッドピークを飛騨側に巻いて進む。5:46



2016,8,12ジャンダルム-6
6時23分西穂高岳山頂に着いた。



2016,8,12ジャンダルム-7
西穂を下って行く6:40



2016,8,12ジャンダルム-8
垂直に下って行くここは要注意箇所だ。テン泊装備の人は結構苦労していた。6:47



2016,8,12ジャンダルム-9
天気が良かったのでフリクションは良くきいたので、
安心して足を前に出せた。7:06



2016,8,12ジャンダルム-10
とは言え、浮き石は怖いので確認しながら慎重に進んで行く。7:07



2016,8,12ジャンダルム-11
間天のコルを通過する。ここはこのコース上で最も落石の多い所らしい。
触ってみると確かに浮き石が多かった。さっさと通過する。7:13



2016,8,12ジャンダルム-12
かなり高度が上がってきたようで、焼岳が随分低くなってきた。7:23



2016,8,12ジャンダルム-13
要所には鎖が設置されているが、あまり信用できない。
なるべく三点支持をキープして自力で降りて行く。7:30



2016,8,12ジャンダルム-14
天狗岳上り有名な逆層スラブだが、実はここが逆層スラブだとは気付かなかった。
あまりにも楽に登れたので(勿論鎖は使わない)良く似た所があるなぁ位に思っていました。7:54



2016,8,12ジャンダルム-15
右俣谷方面の厳しそうな稜線。



2016,8,12ジャンダルム-16
天狗岳。ここが間ノ岳だと思って登ってきた僕は大ショック!
逆層スラブの写真をばっちり収めようと思っていtのに…8:07



2016,8,12ジャンダルム-17
天狗の頭より天狗のコルへと下りて行く。8:20



2016,8,12ジャンダルム-18
ここの最後の鎖場がちょっといやらしいところだ。8:24



2016,8,12ジャンダルム-19
鎖場で順番を待っている白いキャップの女性は、
何と御年77歳(@_@;)ソロでなんども来ているようだった。
どうみても10歳以上若く見える。



2016,8,12ジャンダルム-20
ここの下が厄介なところだ。足下が見えないので
一部鎖を使いながら慎重に歩を進める。8:35



2016,8,12ジャンダルム-21
畳岩尾根の急登を上って行く。奥穂からの登山者にも会うので
落石に注意を払いながら進む。8:58



2016,8,12ジャンダルム-22
ルンゼとかガルとか云われている急斜面。
詰めて行くほどに傾斜が急になって来る。9:07



2016,8,12ジャンダルム-23
ルンゼが終わると少し広い所に出た。ここが畳岩尾根ノ頭と呼ばれるところだろうか?9:15



2016,8,12ジャンダルム-24
9:32



2016,8,12ジャンダルム-25
上高地側のガレ場の斜面を登る。ペイントが少なくルートが分かりづらい。
僕達のルートでテン泊装備さんが付いてくるので、間違わないように首を上下左右の動かす。9:39


2016,8,12ジャンダルム-26
ようやくコブ尾根ノ頭にでる。目の前にジャンダルムが現れた。
はやる気持ちを抑えながら、でも抑えきれずに奥さんを置いてどんどん前に進む。
右には奥穂高岳のとんがったピークが見える。9:43



2016,8,12ジャンダルム-27
ここのルートを皆さん間違えていた。
ザックを下してジャンダルムに取り付きます。9:49



2016,8,12ジャンダルム-28
やりましたジャンダルムのてっぺんに立ちました。
こんな好条件の下登れるなんてラッキーでした。10:06




山頂で朝ごはんの半分を食べた後下山する。

2016,8,12ジャンダルム-29
基部の辺りは高度感抜群だ
10:26



2016,8,12ジャンダルム-30
僕達とは違うルートで降りて来る登山者。
こちらは直登ルートになり、さらに傾斜がきつく危険になる。
基部から左に回り込んだ方がより安全だ。



2016,8,12ジャンダルム-31
ザックを背負いなおして奥穂に向かいます。10:33



2016,8,12ジャンダルム-32
ジャンダルムの基部をトラバースして行きます。
何と云う事は無いところだが、ザックを岩角にひっかけないよう慎重に通過して行く。10:35



2016,8,12ジャンダルム-33
ここからが今日一番の難所となるロバの耳に取り付く。
名前は可愛いがとんでもないところだ。一旦鞍部に出た後一枚岩を越えて行く。10:38



2016,8,12ジャンダルム-35
越えたら当然下りて行く。



2016,8,12ジャンダルム-36
また鎖が出て来る。



2016,8,12ジャンダルム-37
この先がロバの耳の核心部になる。



2016,8,12ジャンダルム-38
反対側の奥穂へのガレ場の急斜面が見える。見える石全部が落ちそうだ。10:46



2016,8,12ジャンダルム-39
ト、ト、トラバース。こわっ!バンド狭すぎやろ!



2016,8,12ジャンダルム-41
長く高度感あるトラバース。



2016,8,12ジャンダルム-42
逆層になったスラブをバイアスに下る。ここは鎖に頼るほかない。11:01




2016,8,12ジャンダルム-43
上の画像を引いて見るとこんな感じです。



2016,8,12ジャンダルム-44
浮き石の多いガレ場を下ると馬ノ背の鞍部に立つ。11:08



2016,8,12ジャンダルム-45
ここからが最後の難所、馬ノ背です。

強風時の通過は危険だろうが、今日はわずかにガスが湧いていた程度で

通過は全く問題は無かった。写真は撮り忘れてありません。


2016,8,12ジャンダルム-46
馬ノ背を登り切りました。こちら側から見るジャンダルムはキリッとして格好いいです。11:27



2016,8,12ジャンダルム-48
岩稜帯を進めば奥穂高岳はすぐそこです。



2016,8,12ジャンダルム-49
奥穂は人気があるんですね。これでもかと云う位登山者であふれていました。
ジャンダルムを制し奥穂高山頂で満足そうな奥さんですが、
この後奥さんに悲劇が襲います。11:40



2016,8,12ジャンダルム-50



2016,8,12ジャンダルム-51
今日の最終地点の穂高岳山荘が見えてきました。
しかしここは鎖やハシゴの岩場で気が抜けません。



2016,8,12ジャンダルム-52
穂高岳山荘到着しました。この時はすでにガスが湧いてきて、
長野県側の展望は全くありませんでした。12:30



2016,8,12ジャンダルム-53
ここには岐阜大学医学部の診療所が開設されています。
まさか奥さんがここのお世話になろうとは…


じつは奥さん山荘に辿りつく直前、最後のの鎖を掴みそこね一回転して下のテーブルに落ちてしまった!

そこで止まってくれれば良かったのだが、さらにもう一回転してその下のテーブルまで落ちてしまった。

5~6メートルくらい落ちただろうか、声を掛けると「だ、大丈夫」とゆっくり起きあがった。

見た所大きなケガはないようだが、左手と左のふくらはぎが痛いと云う。

診療所に行き見てもらったが骨折は無いと思います。恐らく打撲だけでしょう・・・

が、そうではなかった。

2016,8,12ジャンダルム-54 2016,8,12ジャンダルム-55
福岡に帰り病院で診てもらうと、やはり骨折していた。

しかも小指と薬指の2本も。特に薬指はハズに割れており時間がかかりそうだ。

幸い手術は回避できたが何ていうことだ。

とにかく明日以降、予定を大きく変更しなければならない・・・
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[ 2016/08/20 06:26 ] 北アルプス | TB(0) | CM(0)

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