FC2ブログ

2019,4,26~27大崩山~鹿納山~五葉岳~夏木山~木山内岳

1日目

ゴールデンウィークの初っ端、久しぶりに大崩山へ行ってきました。

今回は少し頑張り、テントを担いで大崩山から鹿納、五葉、夏木を廻ってきました。

2019,4,27大崩山縦走-1
アケボノの開花時期に、しかも朝の9時過ぎとあってさすがに橋の上の駐車となった。



2019,4,27大崩山縦走-2 p
登山届を出して歩き始めます。こんな明るい時間に歩くのは初めてなので
すごく新鮮でした。あれ?奥さん僕の古いザックを背負ってます。
自分のザックはどうしたんでしょう?訳は最後に。



2019,4,27大崩山縦走-3
まるで初めての山に登るようです。



2019,4,27大崩山縦走-4
湧塚コースを登るにはここを渡るしかありません。
テン泊装備の奥さん、かなり難儀してここを渡りきりました(-_-;)



2019,4,27大崩山縦走-5
袖のダキ手前の登りはかなりしんどいです。



2019,4,27大崩山縦走-6
袖ダキ展望所より明日登る予定の木山内岳



2019,4,27大崩山縦走-7
こちらは湧塚群



2019,4,27大崩山縦走-8
久し振りに乳房岩の上に上がってみました。
少し角度が変わっただけですがかなり印象が変わります。


2019,4,27大崩山縦走-9
更に基部の方まで行くと和風から無国籍になった印象です。
やはり湧塚は細長く見える角度が一番和っぽくて良いですね。



2019,4,27大崩山縦走-10
中湧塚に咲いていたヒカゲツツジ()



2019,4,27大崩山縦走-11
中湧塚からは小積ダキの印象も随分変わってきます。



2019,4,27大崩山縦走-12
中湧塚の更に上部によじ登る奥さん。
13キロ背負って大したもんです。



2019,4,27大崩山縦走-13
中湧塚から上湧塚の図。



2019,4,27大崩山縦走-14
鹿納坊主写ってました。



2019,4,27大崩山縦走-15
大岩をトラバースして下道に降ります。もう十分遊びました。



2019,4,27大崩山縦走-16
最初の踏み込みは何でもありませんが、下りるとき少しだけ要注意。慎重に慎重に…



2019,4,27大崩山縦走-17
上湧塚には寄らず、下の広場でBCAAを飲んで小休止を入れ先に進みます。



2019,4,27大崩山縦走-18
ここを直進すれば大崩山ですが、山頂は踏まずに宇土内谷方向へ進みます。



2019,4,27大崩山縦走-19
更にその先の縦走路分岐を鹿納側へ入り込みます。
ここの分岐はそろそろかなと思いながら歩かないと見落としそうです。


2019,4,27大崩山縦走-21
鹿納山がさっきから見えています。なんか槍ヶ岳みたいです。
右奥には傾山も顔を覗かせていました。



2019,4,27大崩山縦走-22
ここの縦走路にもアケボノツツジはたくさん咲いていて、
疲れた体を随分と癒してくれました。



2019,4,27大崩山縦走-23
アップダウンを繰り返し、最後に130m程を登りきると
林道分岐があります。今日の行程もあとわずかとなりました。



2019,4,27大崩山縦走-24
この岩を登り終えるとー・・・



2019,4,27大崩山縦走-25
お疲れ様でした。テン場到着しました。
来てみてびっくり!既にテントが5張り立っていた。

ここでの一番は水の確保だ。先着の人に聞くと水は出ているとのこと。

但し足場がかなり悪いので慎重に行けとのことだった。

2019,4,27大崩山縦走-26
谷を100m位下ったところ、意外にすぐ近くにあった。
確かに足下はガレのザレでとても歩き辛かった。



2019,4,27大崩山縦走-27
画像からは分かりづらいが水量はそこそこあった。
全部で6ℓ汲んだが5分と掛からなかった。
その場で飲んでみたがこれが旨い!今までで一番かもしれない。



2019,4,27大崩山縦走-28
水場から見上げるとこんな感じだ。
此処だけを見ると、とても登山道としては使いたくない道だ。



2019,4,27大崩山縦走-29
とりあえず晩飯が出来るまで、旨い水で沸かした焼酎のお湯割りを呑みます。



2019,4,27大崩山縦走-30
お隣さんからは、細川たかし、渡辺美里、ハッピーエンド、
はてはジョアン・ジルベルトまで流れていた。



2019,4,27大崩山縦走-31
残念ながら雲が出てきて沈む太陽は拝めなかった。
時計は見なかったが、たぶん8時過ぎには寝入っていたと思う。


2日目

2019,4,27大崩山縦走-32
朝目覚めるとガスに覆われていた。これから気温が上がって行けば
ガスも切れて行くだろうが、果たして鹿納山はどんなだろうか?



2019,4,27大崩山縦走-33
半ばあきらめ気味に鹿納山に向かいました。



2019,4,27大崩山縦走-34
鹿納坊主の基部を回り込み、ロープを頼りに山頂に立ちました。



2019,4,27大崩山縦走-35
が、結果は3連敗。鹿納山の山頂からまた360度の眺望は得られなかった。



2019,4,27大崩山縦走-36
鹿納山山頂から下を収めたのですが、以前来た時よりかなり足場は悪くなっているようです。



2019,4,27大崩山縦走-37
ここら一帯はいわゆる難路です。歩きづらいです。
でも仕方ありません。こんな道なんです。



2019,4,27大崩山縦走-38
鹿納第2峰でしょうか、反対側から来ると鹿納山
と間違える人がかなりいるようです。



2019,4,27大崩山縦走-39
繰り返します。ここは難路なんです。歩きづらいんです。
時間も掛かるんです。でも楽しいんです。



2019,4,27大崩山縦走-40
ここは難路・・・もういいか。通過する際は十分お気お付け下さい。



2019,4,27大崩山縦走-41
標高1500mではシャクナゲもこんな感じでした。



2019,4,27大崩山縦走-42
野と云うほど広くはありません。



2019,4,27大崩山縦走-43
鹿納の野からはほぼ直角に曲がるように北上していきます。
鞍部から三叉路に向かう稜線がいいですねぇ。



2019,4,27大崩山縦走-44
何と云うことでしょう。ブナの三叉路代名詞のブナの巨木が倒れていました。
台風でバキバキと云う感じでは無く、自然に横たわった感じでした。



2019,4,27大崩山縦走-45
悪天時にしかここを通った事が無いのですごく新鮮でした。
返す返す残念でなりません。



2019,4,27大崩山縦走-46
お姫山



2019,4,27大崩山縦走-47
お姫山からの展望。手前の五葉岳と奥に見える傾山、スケールの差こそあれ
なんかでこちんの張り具合が似ていますね。



2019,4,27大崩山縦走-48
そしていよいよ五葉岳です。最後の方超きついんだよなぁ。



2019,4,27大崩山縦走-49
周囲は笑うほど山だらけです。いや~素晴らしい!



2019,4,27大崩山縦走-50
夏木山へは木山内岳の分岐にザックを置き行ってきました。
ここでのアケボノツツジは満開にはあと少しと云う感じでした。



2019,4,27大崩山縦走-51
夏木山山頂お昼時だったが、予想外に登山者は少なかった。



2019,4,27大崩山縦走-52
夏木山付近で



2019,4,27大崩山縦走-53
木山内の分岐に戻り、再びザックを担ぎ県境尾根を下って行った。



2019,4,27大崩山縦走-54
またかと云うくらい今回は新しい古いはあったものの倒木が多かった。



2019,4,27大崩山縦走-55
1500m付近では蕾だったシャクナゲも、ちらほら開花したものを見ることが出来た。
因みに僕の実家には珍しい白いシャクナゲがある。ピンクも良いが白いのも良いですよ。



2019,4,27大崩山縦走-56
大崩山をずっと見ながら下るコースです。大崩山の山頂付近のなだらかさと、
小積ダキ近辺の荒々しさとの対比がも白い。



2019,4,27大崩山縦走-57
奥さんお疲れ様でした。木山内岳がすぐそこまで来ました。
鞍部が喜平越です。県境尾根は最初の印象とは違い結構タフな道でした。



2019,4,27大崩山縦走-58
ザックを喜平越にデポして木山内岳へ。



2019,4,27大崩山縦走-59
木山内岳山頂です。これが最後の山になります。
細く伸びた山頂からは、桑原山にもいけるようです。



2019,4,27大崩山縦走-60
喜平越に戻り小休止を入れ、喜平越谷を下るのですが…



2019,4,27大崩山縦走-61
御覧の通り、大雨(台風かな)のせいだろう谷がズバッと落ちていた。
倒木に巻かれた赤テープを何本か確認出来た。



2019,4,27大崩山縦走-62
避難岩屋



2019,4,27大崩山縦走-63
三里河原コースは昨年10月より通行不可となっていました。
台風の影響で、岩に張り付いていた登山道がごっそり崩落しているらしい。



2019,4,27大崩山縦走-64
登山口にようやく帰ってこれました。奥さんお疲れ様でした。

そうそう、その奥さんのザックの件ですが、前日パッキングをしていたら、

ザックの紐が切れてしまったんです。嘘みたいですが本当なんです。

動画をアップしたので見てみてください。目が点です。


これが山行中に起きたらと思うとぞっとします。
このオスプレイ調べたらリコール対象になっていました。
何でも染料が影響しているらしいのですが、
気付かず山で事故が起きなければと願うばかりです。
スポンサーサイト



[ 2019/04/29 18:34 ] 宮崎県の山 | TB(0) | CM(2)

相変わらずタフな!!

こんばんは
相変わらずご夫婦でタフな山歩きですね〜!
たまがりました🤪
動画の猫ちゃんも心配そうに見てましたね
ザックは何年位使われていたのでしょう?あんなに切れるとは怖いですね!
[ 2019/05/01 21:53 ] [ 編集 ]

いいコースでした

コメントありがとうございます。
ザックは6年前に購入したものです。42リットルなので使用頻度は少ないです。
奥さんがサンダルを括り付けようとして気付きました。
リコールされているようですが、まだ使っている人もいると思うと、とても心配になります。

今回の山行は疲れましたが、初めての道もあってよい経験になりました。
次回はポンチャンが登った季節に行ってみたいです。
いつも綺麗な花の紹介ありがとうございます。
[ 2019/05/02 08:49 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://reoen.blog.fc2.com/tb.php/420-c7df2775